一般的なユーザビリティ
ユーザビリティの意味は非常に深く、そのガイドラインは明確になっていません。
基本的には、「 製品の性能 」を現す基準( ユーティリティ ) に対して、人間が製品を使う際の「 使いやすさ、解りやすさ 」を現す基準( ユーザビリティ )を指しています。
ウェブユーザビリティ
ウェブを使う人側の「 使いやすさ、解りやすさ 」です。
「 諸橋ソフト 」で扱う ウェブユーザビリティ について
- 標準的なデザイン
- 特殊なデザイン
たとえば、テキスト リンク は下線が付いていて、はじめは青色ですが、一度辿ったリンクは紫色に変わるようになっています。
ユーザーが、この下線の付いた青色のテキストを見つけた場合、直ぐに テキスト リンク であることが解るので、そのテキストが表している情報が必要ならクリックして進みます。
しかし、この テキスト リンク の下線が無かったり、青以外の色に変更されている場合は、 テキスト リンク と気づかずに読み飛ばしてしまう人もいるかもしれません。
逆に、テキスト リンク 以外の文字列に対して単に強調する目的だけで文字の色を変更したり下線を使用すると、リンクと誤解される可能性が高いです。 ( 誤解を招く例:テキストリンクではありません! )
このようなデザインを常に行っているページに、もし本当の テキスト リンク が存在したとしても「もう騙されない!」と言わんばかりに読み飛ばされるだけでしょう。
単に文字列を強調する場合は、ボールド、イタリック、を利用するか、もしくはフォントのウェイト、サイズを変更する方法をお奨めします。
既知の仲間だけで使うことが目的ならば話は別ですが、より多くの人にホームページを見てもらいたいのであれば、初めて訪れたユーザーが直感的に判断できないようなデザインを施すことは ウェブユーザビリティ の低下につながります。
現実的には、自分以外の人が作成したホームページを評価することは出来ても、ホームページを作成した本人は判定しにくい部分もあります。
本サイトでは、皆さんがこれから作成する(作成した)ホームページの ウェブユーザビリティ を向上する手法について述べています。